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プラント設備の解体の流れを解説

全ての建物でプラント設備の解体を行う訳ではないので、まずはプラント設備解体の必要があるかどうかを調べる必要があります。専門家以外は頻繁に経験することではないので、どのような手順で進めるのが適切なのか分からないという人は多いです。初めてプラント設備の解体を依頼する場合でも、事前に流れを知っておくと戸惑うことはありません。

解体業者に連絡

解体する予定の建物にプラント設備がある場合、まずは解体業者に連絡して下見をしてもらう必要があります。プラント設備によって必要な重機が異なりますし、安全に作業できるかどうかを確認しなくてはいけません。重機を入れるためのスペースはあるのか、車両を置いておくための駐車スペースがあるのかという点も必ずチェックします。現地を確認しないと分からないことがたくさんあるので、連絡してすぐに作業に取り掛かることはほとんどありません。解体スケジュールが決まっているのであれば、なるべく早めに解体業者に連絡しておくのがおすすめです。解体業者にも繁忙期はあるので、準備は早い方が良いです。

見積もりを出してもらう

解体業者に連絡して現地確認が済んだら、具体的な話し合いに入っていきます。この時点で必要な重機や作業環境は分かっているので、詳細な見積もりを出してもらうことが可能です。作業が始まってしまうと解体方法の変更やスケジュールの変更は難しくなります。もしもこの時点で疑問がある場合は必ず解決しておく必要があります。現地確認をして見積もりを出すだけであれば無料という解体業者が多いので、遠慮せずにどんどん見積もりの依頼を出した方が良いです。1社で納得できない場合は2社3社とたくさん見積もりを出してもらうのがお勧めです。

工事開始から完了まで

見積もりに納得できたら工事開始です。ここからは解体業者がどんどん作業を進めていくので、依頼主ができることはありません。何らかのトラブルで作業が遅れたり、予定外のことが起きれば解体業者と話し合いをして調整することになりますが、問題がなければ静かに見守るだけです。解体作業が終了したら担当者と一緒に現地確認を行います。この時担当者から細かい説明を受けることができるので、気になる点があれば質問しておくのがお勧めです。解体後に使わなくなった設備や部品などをどのように処分するのか事前に決めておくとよりスムーズです。

まとめ

プラント設備解体の場合は汚染物質や危険物を除去する必要がありますが、基本的な流れは通常の解体作業と変わりません。解体業者に連絡をして、現地確認が済んだら見積もりを出してもらい、工事が完了したらお金を支払うという流れです。大事なのは疑問はそのままにしないで質問するということです。疑問を持ったまま工事が始まってしまうと後でトラブルになることもあるので、疑問は解決してから次のステップに進むようにします。