テングノメシガイ

黒い棒状のキノコ

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テングノメシガイ科 テングノメシガイ属

別名・和名:天狗飯匙

発生場所:テングノメシガイは針葉樹林や広葉樹林の湿気の多い地上に発生

季節:夏~秋

おいしさ度:0

「天狗の飯匙」の名前通り、テングノメシガイは真っ黒で細長いスプーンのような姿をしているキノコです。頭部の直径は3~15ミリ程度で、浅い縦溝が入っていおり、表面は黒いビロード状で全体に剛毛が生えています。頭部の形状は槍の穂先のようにやや先端が尖っているものや、真っ直ぐに伸びているだけのものなど、個体差があります。

テングノメシガイの長さは2~7cmであまり大きなキノコではなく、色も黒で保護色となり森や林の中ではあまり目立ちません。

また、学名の「Trichoglossum」は「毛のある舌」を意味し、「hirsutum」は「毛深い」という意味です。似ている種も多く、そのなかには毒を含むものもあるので、食用としては不向きなキノコです。

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