イカタケ

イカのような姿で悪臭を放つきのこ

イカタケ 烏賊茸 きのこ辞典/事典イカタケ 烏賊茸 きのこ辞典/事典

アカカゴタケ科 イカタケ属 / 別名・和名:烏賊茸

発生場所:イカタケはもみがらやオガクズなどの上に単生または群生

季節:初夏~秋 / おいしさ度:0

イカタケは文字通りイカのような形をしたきのこです。脚にあたる部分は個体によってばらつきがあり、6本~16本程度のものが確認されています。

イカタケの「脚」の付け根部分にはイカスミを思わせる黒いドロッとした液体がありますが、これはグレバです。グレバには胞子がたくさん含まれ、イカタケのグレバは魚介類が腐ったような、強烈にくさい臭いを発します。この臭いに誘われたハエなどの昆虫に胞子を運んでもらうのです。

色は白く、ツカの直径は2cm前後で、「脚」の部分は3~5cm程度です。

イカタケは臭いので食用には向かないきのこです。

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