タマゴテングタケ

「猛毒きのこ御三家」の一つとして知られるきのこ

タマゴテングタケ きのこナビ 写真タマゴテングタケ きのこ事典

テングタケ科 テングタケ属 

別名・和名:卵天狗茸

発生場所:タマゴテングタケはブナやナラなど広葉樹林の地上に発生

季節:夏~秋

毒性の強さ:3

タマゴテングタケはドクツルタケやシロタマゴテングタケと並んで「猛毒キノコ御三家」などと呼ばれほどの猛毒キノコで、その強い毒性は世界的にで有名です。日本ではあまり見かけませんが、食べると命を落とす場合が多いので注意してください。

タマゴテングタケの傘は、幼い時はまんじゅうや卵のような型ですが、成長すると平らになるまで開きます。傘の表面は初め乳白色で、後にオリーブ色になり、中心の方が周辺部分よりもやや色が濃くなっています。

ツカの部分には大きな布状に垂れ下ったツバがついており、根元部分にはタマゴタケ似た白くて大きなツボがあります。
また、ツカは全体的に白色に近く、上部よりも根本付近が太くなっており、表面にはササクレが見られます。

また、タマゴテングタケモドキという種類のキノコもあります。タマゴテングタケとの見分け方としては、タマゴテングタケモドキの傘は少し紅色を帯びているなどの違いがあります。両方とも猛毒ですので口にしてはいけません。

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