カエンタケ

火炎のような姿で猛毒を持つきのこ

カエンタケ 火炎茸 猛毒きのこ/事典カエンタケ 火炎茸 毒きのこ事典/辞典

ボタンタケ科 ポドストロマ属 / 別名・和名:火炎茸

発生場所:カエンタケはブナ科広葉樹林の枯れた木、切り株、地上などに発生

季節:秋 / 毒性の強さ:3

カエンタケは高さが10~13cmほどに成長し、その名の通り、燃え上がる赤い炎をイメージさせる猛毒キノコです。食べてはいけないのはもちろんですが、素手で触るだけでも皮膚がただれるので近づかないようにしましょう。

色はオレンジ~赤で、形は人の手の指先のように枝分かれしており、先端に近づくほど、色が濃くなっています。また、鹿の角のように見えることもあります。

カエンタケの肉は硬く締まっており、肉の内部は表面の赤みを帯びた色とは違い白色をしています。

カエンタケの致死量はわずか3gと猛烈な毒性で、小指の先ほどでも口にすると命に関わりますので止めましょう。2015年に奈良県でカエンタケが大量発生したという報告があります。きのこ狩りの際には注意してください。

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