イヌセンボンタケ 

切り株などに無数に群生する小さなキノコ

イヌセンボンタケ 犬千本茸 きのこ辞典/図鑑イヌセンボンタケ 菌を調べる 茸

ナヨタケ科 ヒトヨタケ属 / 別名・和名:マメブシ、チビブシ、ボンサイモタシ、犬千本茸

発生場所:イヌセンボンタケは各種林内の切り株や倒木など群生

季節:春~秋 / おいしさ度:0

春から夏にかけて、林内の倒木や切り株などに、時には何万本と群生するきのこです。

軽く触るだけでボロボロとくずれるほどもろく、また、イヌという名前が付いていますが、必ずしも犬が食すわけではありません。味が悪く、食用には向かないキノコです。他の多くのヒトヨタケ科のきのことは違い、成熟しても傘の液化は起こりません。

傘の直径は0.51.2cmほどと非常に小型で、色は白~淡いグレー褐色です。また、表面には中心部分から放射状に線が見られ、微毛が生えています。傘の形は初め卵型で、成長ともに釣鐘型になります。また、太陽光に当たると短い時間で黒褐色になり、すぐに干からびてしまうという特徴があります。

イヌセンボンタケのツカは非常に細長い外見で、14cm程度の長さで表面の色は白色です。

 

きのこナビ TOP

サブコンテンツ

このページの先頭へ