シロキクラゲ

楊貴妃が美容のため食べたといわれるキノコ

シロキクラゲ 白木耳 きのこ事典/辞典シロキクラゲ2

シロキクラゲ科 シロキクラゲ属 / 別名・和名:白木耳など

発生場所:シロキクラゲは広葉樹の枯れ木や倒木などに発生

季節:初夏~秋 / おいしさ度:2

シロキクラゲは古代中国で不老長寿の食品して珍重され、世界三大美女のひとりである楊貴妃も、このキノコを美容と長寿のために好んで食したという逸話が残っています。

シロキクラゲは径が10cmほどで、花びらのように薄い膜が重なり合っており、不規則な形に波打ったような外観をしています。

シロキクラゲは名前の通り、色は純白で透明感があり全体はゼラチン質でできています。乾燥すると硬くなって縮み、色が淡い黄白色に変化しますが、水に浸すと元の形と色に戻ります。

シロキクラゲは一般的な黒いキクラゲ同様、食用のキノコですが、味はキクラゲよりも淡白で無味無臭に近いものです。

天然物の収穫量は少ないのですが、栽培品が生鮮品店などで販売されているため身近なキノコだと言えます。冷やしてシロップをかけ、デザートにするのもよいでしょう。

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