マツタケ

日本のキノコの王様。マツタケ特有の香りと風味。

マツタケ 松茸 きのこ辞典/事典マツタケ 松茸 きのこ辞典/事典

 

キシメジ科 キシメジ属 / 別名・和名:松茸

発生場所:マツタケはアカマツ林の地上や、クロマツ、蝦夷マツなどの木下に発生

季節:夏~秋 / おいしさ度:3

マツタケは秋の味覚としても有名で、日本の秋を代表する高級食材のひとつに数えられます。

幼菌のうちの傘は半球形ですが、成長すると饅頭型から徐々に平らに開いていきます。そして最終的には反り返ります。若く、新鮮なものは栽培ものより白っぽい色をしています。また、傘が開くと付近にマツタケ特有の香りを放つので、近くを探すと見つけることができるでしょう。

傘の裏のヒダは白色で緻密に並んでいます。ツカは傘とおなじように繊維状の鱗片(ササクレ)に覆われていています。

ツカの上部には褐色のツバがあり、ツバより上の部分は白色で、ツカの経は太めです。

古くなると表面に別の菌種が発生し、中毒の原因にもなるので新鮮なものを選んで利用しましょう。

近年、国内ではマツタケの発生量が激減しました。これはマツタケの生育を阻害する微生物が増え、環境が大きく変わったたためだと考えられています。

日本では古くから高貴な食物されてきたマツタケ。その肉は白色で、硬くしっかりとした食感が味わえます。また、ご存知のように特有の香りがとても強いきのこです。

きのこナビ TOP

 

サブコンテンツ

このページの先頭へ