スギエダタケ

白く透明感がある美しいきのこ

スギエダタケ きのこ事典 検索スギエダタケ きのこ事典 名前

キシメジ科 マツカサキノコ属

別名・和名:杉枝茸

発生場所:スギなどの針葉樹の落ち枝などに発生

季節:晩秋~初冬

おいしさ度:2

スギエダタケは晩秋または雪が降り始める頃に杉林に発生するきのこで、色は白く、全体的にとても透明感のある綺麗な姿をしています。

中央部はやや色が濃くなっており、直径が1cm~5cmほどの小型なきのこです。形は幼い時はまんじゅうのような形で成長とともに徐々に開き、古くなり平らになった後には反り返って皿状になります。

スギエダタケのヒダは密に並んでいて色は白。ツカは棒のように細長く伸びています。中身は空洞で上部は傘と同じく白色、根元に近づくにつれ黄褐色または茶褐色にグラデーションしています。

また、傘、ツカともに微毛で覆われているという特徴があり、ツカの部分はやや硬くなっています。

スギエダタケの肉は表面とほぼ同じ色をしており、ツカの根元近くの部分は肉も黄褐色ですが、細いので量はあまりありません。

スギエダタケは食用キノコです。歯切れがよく、汁物や和え物に利用されることが多いようです。

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