シモフリシメジ

上品な風味で人気が高いきのこ

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キシメジ科 キシメジ属 / 別名・和名:フユシメジ、シモモグリ、コノハガクレ、霜降湿地など

発生場所:シモフリシメジはツガ、マツなどの針葉樹林の地上に群生

季節:晩秋~初冬 / おいしさ度:3

シモフリシメジは名前通り、霜が降りる頃になると針葉樹林に発生し、味がおいしいことで知られるきのこです。

シモフリシメジの傘は、色が白色から薄い黄色の地で、中央部から濃い灰色の繊維が外側に向かって覆っています。形は初めはまんじゅう型で、成長とともに中央の部分に少し高くなった突起を残したまま平らに開いていきます。また、湿気が多い環境では表面に粘性のヌメリが見られます。

ヒダは傘の地の色とほぼ同じ白色~薄い黄色をしており、ヒダとヒダの間隔は幅広く開いています。また、ヒダの付け根がツカから離れていて、これはシモフリシメジの特徴のひとつとなっています。

ツカは根元付近ほど太くなっており、色はヒダの色と同じような色です。

肉は白色または薄い黄色みを帯びた白色で、匂いは特にありません。

シモフリシメジは茹でると弾力が出て歯ごたえもよく、また、上品な風味で知られています。地方によっては人気があるため、マツタケよりも高い値段で取引されることがあるようです。毒のあるネズミシメジと似ているので、採るときは注意してください。

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