アンズタケ

アンズのような香りがするきのこ

アンズタケ 杏茸 きのこ事典/図鑑杏茸 見分け方

アンズタケ科 アンズタケ属 / 別名・和名:ミカンタケ、ジロール、シャンテレル、杏茸など

発生場所:ツガなどの針葉樹林や雑木林の地上に発生

季節:夏~秋 / おいしさ度:2

アンズタケはアンズ(杏)のような甘い香りがするきのこです。ヨーロッパではポルチーニ、モリーユ(アミガサタケ)とともに3大食用キノコとして古くから親しまれています。

傘は直径が3~8cmほどで、色は卵のような黄色や薄いオレンジ色をしています。形は中央部が少しへこみ、歪んだ円形で、フチの部分は波打っています。

傘の裏のヒダは厚く、傘と同系色で成長するとツカに垂れていきます。

アンズタケのツカは根元付近のほうがやや細く、傘を薄くしたような色をしています。

肉は淡い黄色で、名前の由来にもなっているアンズのような香りがします。

アンズタケはフランスではシャンテレルやジロールといった名称で親しまれ、小さく刻んでオムレツにしたり、煮込み料理などに利用される人気の高いキノコです。

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