アミガサタケ

傘の部分が網目状をしたキノコ

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アミガサタケ科 アミガサタケ属 / 別名・和名:モレル、モリーユ、網傘茸など

発生場所:アミガサタケは草地、公園、道ばた、各種林内などの地上に発生

季節:春 / おいしさ度:2

アミガサタケはその名の通り、傘の部分が網状になっている変わった外見を持つきのこです。冬が終わると発生することから、春のきのこシーズンを告げる種類として知られています。

全体の高さは5~10cm程度で、ふつうのきのこで傘にあたる頭部は黒褐色でデコボコした網目状になっています。見方によっては人間の脳みそのように見えることもあります。傘の内部は空洞になっており、網目状のくぼみの部分で胞子を作ります。

ツカの色は乳白色~黄白色で、根元付近のほうが上部よりやや太くなっています。ツカも頭部と同様に中が空洞になっているので筒状になっています。表面にはたくさんの小さなデコボコが見られることがあります。

肉は全体的に薄く、弾力があり、匂いはありません。

アミガサタケはヨーロッパではポルチーニ、アンズタケととも3大食用キノコのひとつとして親しまれています。風味にもクセがなく、色々な料理に利用されています。

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